スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

境界線上のホライゾン 3話 手を差し伸べて

温水設定の水垢離はただの風呂だよ!
はい!
ペースが遅れておりますので早速GO!

■ザッピング 成功者が褒められていた

同じ一日を何度も別視点で繰り返し見せて構成されているアニメ境界線上のホライゾン。
夜に起こる事件が転換点になることを表現していたりするわけだが、でもでもそれじゃあどんなことを基準に原作で時系列順だったエピソードを各話に振り分けているのか。
まあいろいろ考えられるわけだけど、特にわかりやすいのが冒頭にナレーションをするキャラが代表として相対する出来事、境界線をもとにしていたり、さらに3話では手を差し伸べるという動作を中心に構成されている。
前者については、1話ではトーリの告白、2話では正純が踏み込む過去。
そして3話では「怪異」という存在が相対するものとして示されている。
では、手を差し伸べるというのはどのようなことなのか。

■手を差し伸べる

個条書きしてしまえば、
・鈴が語る、呼ぶ時に手を差し伸べるトーリとホライゾン。
・東に手を差し伸べるミリアム。
・そして、ホライゾンに手を伸ばしても掴めず、彼女を失ったトーリ。
このように手を差し伸べるという動作を中心に原作からエピソードを抽出して構成されており、ザッピング構成に一貫性があることが伺える。
この手を差し伸べる動作はOPのラストからも分かる通り重要な要素であり、わかりやく各話のテーマを示すことによって何に注目して視聴すれば良いのかがはっきりと提示されているのである。
キャラクターや設定の多さに惑わされやすいが、提示されるテーマは明確であり、それを整理しているアニメはむしろ原作よりもわかりやすい、というのが僕のアニメ境界線上のホライゾンへの感想である。

このように映像化され1話ごとに意味づけがはっきりすることでわかりやすくなっている描写は他にもある。
例えば3話においてトーリはやたらとくるくると回っているが、これトーリがは踏み込めずにいる様を言葉にせずに示すことができている。
他にも、正純が後悔通りに踏み込む時に小枝を踏んだのは、境界線を越えたことの比喩として受け取ることが出来る。
このあとP-01sの歌声が響き、トーリが映され、馬車がやってくるのも、過去の出来事の再現として、過去の中に正純が踏み込んでいるということが映像としてわかりやすい。

ホライゾンが事故にあったシーンで人だかりが半円状になっているのも、二境紋をイメージしているのであろう。
これも面白い表現だ。

このように様々な方法によって、原作のファクターが映像に落とし込まれていることはもっと評価されてもいいだろうと思う次第である。
まる。



そんな感じで、みんな可愛くてよいですなあ。
たんにこいつらが動いてるのも見るだけで楽しいのだから、いやあ満足満足。
東はとても可愛いし、ミリアムもよいよい。
コニタンの隣のアレは突っ込まざるをえませんな。
あ、渡邉哲哉さんのコンテ演出で、カメラの高さを変えてるのが気持ちよかったですね。
アオリと俯瞰を交互に使っていく辺りが。

テーマ : 境界線上のホライゾン
ジャンル : アニメ・コミック

境界線上のホライゾン 2話 境界線の向こう側

人生がやばい!
どうも、人生がやばいので前置きなしで感想行きますよ!

■境界線の彼岸にあるもの

さて、1話に引き続きP-01sは基本的に正純に対し下手に立っている。
境界が顕著なのはAパートで相対するカットであり、P-01sと正純の間の白い塔が境界線となる。
そしてその場は墓所であり、白い境界はあたかも墓石のようである。

P-01sが立つのは墓の向こう側、死である。
後悔通りの向こう側、死という彼岸に立つP-01sという構図は、トーリとの関係を考える上でも重要だ。

以下箇条書きで少し。
・家臣に取って代わった自動人形は下手に整列し、正純たちは上手に去る。
・公主隠しの紋は正純に対し下手。
・P-01sに対し下手に進む松平・元信。
・ラストの自動人形も下手側。

また、進行方向として、後悔通りについて調べる正純は、自問しながら下手へと歩く。
AパートでP-01sに出会うときも、正純の方から歩いて出会う。
1話から通底して、下手に、つまり境界線へと進んでいくのが作品のキーポイントとなっているのである。

とまあそんな感じで、今回は巻き気味で。

あ、正純可愛いですね。
基本的に設定やら何やらよくわからない作品だと思いますけど、設定に関しては授業形式とかで解説されるんですが、もう一つわからないのが主人公のトーリについてなんですよね。
なんでこのバカはバカなのに慕われてるのか。(まだそんな感じはしませんけど)
一体何考えてるのか。
こういったことは、幼なじみじゃない、そして後悔通りであったことを知らない正純の視点でわかっていくんですね。
だからある意味正純がもう一人の主人公なわけで、まあ大事な役どころですね。
そんな訳なので、2話がこうして正純視点で、1話と同じ時間軸から進んでいくのは理に適っていると言うか、まあそうなるだろうなあ、と。
そんな感じで、2話は正純の境界線との相対が主軸であったな、というのがポイントだったので、正純かわいいよなあ、胸ないしって感想を抱きつつ、3話までさようなら。

テーマ : 境界線上のホライゾン
ジャンル : アニメ・コミック

境界線上のホライゾン 1話 ――想定線上の相対者、とか

ついについについに、川上稔作品がアニメ化ですよ!?
てなわけで、カワカミャーとしては期待の作品であり、感想を書かずにはいられない!
まずは1話について、いつもの感じの視点から感想を一つ。

■想定線・イマジナリーライン

ではまず記事のタイトルにも入れた、想定線について。
イマジナリーラインとも言われるこれについては、まあWikipediaあたりを参照していただくのが一番手っ取り早いとして、ここではトーリとP-01sを結ぶラインとイマジナリーラインを重ね合わせることによって見えてくる、境界線上のホライゾン1話及び1話が示唆する全体の構造についてお話を。

ここから書き連ねることについては、トーリとP-01sを線で結んだ時に、基本的にその線をカメラが超えることが無いということを確認できていれば問題ありません。
もっと言えば、上手(右)から下手(左)へと進み続ける武蔵の、左舷側からしかカメラで映していないのがポイントとなっているのです。(もちろん多少の例外はあります。)

■想定線から見えてくる境界線

まずはアバン。
上手から下手ヘ航行する武蔵。
回り込みながら墓所で歌うP-01sを捉えるカメラ。
カメラはそのままP-01sとトーリを結ぶ線を超えること無く、トーリを捉える。
この途中、後悔通りがPAN(カメラの横移動)で映されるが、これはこの後悔通りがP-01sとトーリを結ぶ線と交差するような映され方であり、まさしくP-01sとトーリとの境界線として後悔通りが存在するのである。
二人の境界線としての後悔通りや、線の彼岸として墓所に立つP-01sなど、このアバンだけで原作の1巻の内容を表している、実に秀逸な始まり方だ。

■境界線前の整列者達の進む先

さて、先に言った通り上手から下手に航行し続ける武蔵の艦上。
そこで行われる追いかけっこも、上手から下手へと移動しながら行われる。
この構図はそのままこれから先の展開を示すものである。
まず先導するオリオトライは生徒たちを導くものであり先達であり、立ち塞がる仮想敵でもある。
それを追いかける生徒たちの行く先に待っているものとは。

そう、「こんな時でも朝飯食いに来る人を待ってるさ」
P-01sが待つのである。

また、酒井学長と”武蔵”さんは最も上手から、それらを見守るように立つ。

さて、そんなこんなでヤクザの事務所。
このヤクザも仮想敵として進むべき先にあるもの類比なのであるが、それよりも重要なのが、ここで登場する主人公、トーリである。
彼は生徒たちの前に立ち、宣言する。
「告白をする」、と。
この時トーリは下手に立っており、進んだ先にあるのがトーリの告白であることが示される。
この時カメラが動かないことによって、武蔵の進行方向ゆえに雲は下手から上手へ流れることになる。
その風に乗るように、トーリの告白宣言は生徒たちに、武蔵に、そして位置が逆転して上手に立ったP-01sへと運ばれていく。
進み続ける武蔵。
その先に待つ教皇総長の栄光丸。
そして世界各国。

このように1話における位置関係に、これからのシリーズ全体の構造が意識された、完璧といっていい始まりだったのである。

その後、小さな意味で朝食を欲している正純がP-01sの元へと辿り着き、2話へと続いていく。
これしかない、と思わせるだけの1話だったと、もう一度言っておこう。

■雑感、雑感!

さてさてほんじゃま、リアルタイム実況っぽく、感じたことを素直に書き連ねてみましょー!
原作既読者視点なので気になる人は見ないほうがいいですよ。

・アバン
うおー、ロリババアからきたー!
武蔵のCG頑張ってますな!
全裸が服着てる!

・OP
完全にコンセントだこれー!?
百合夫婦の貧富の差が!
姉×鈴!
厨二病も食いついてやがる! ってペルソナ君まで。
わかってるなら言わなくていい。
オゲちゃん女の子一人でこんなとこに。そういや男の子説が昔あったなあ。
カレーの存在感!
総長! 総長! もっと威厳をwww
宗茂の貴重なサンライズパーーーーーーーース!!!
二代の角がキリッ!
殿先生のラスボス感がw
”武蔵”さんの右って榊原だよね?
セージュン主人公っぽい!
ノリノリだな教皇総長!
武神キター!
この忍び忍んでねえなんだこの存在感!
後ろで貧従士が盾に! 盾に!
いや、サンライズっぽいと言うか、王道感漂うOPでしたな。
あれ、東とミリアムは……?

・本編
廃ビル的なのあるんだ。
先生エロい。
マルガがなんか大人しい娘に見えるなあ。
先生マロい。
シロジロの笑顔……。
こんな感じ攻撃するのか百合夫婦。
貴重なアデーレのまともな戦闘シーン!
加速のとこが良かった。
一回くらいは説明的じゃない戦闘シーンが見てみたいな。
カレーの存在感。
せんせー、浅間がまともぶってまーす!
学長と”武蔵”さんのコンビいいよねー。
全裸まだー?
ベルさんかわかわ。
姉ちゃん姉ちゃん最高だよ姉ちゃん!

・ED
うおおおおおお教皇総長! はやく! パパスコウラ!
AiRI! EDがAiRI! 買うよCD! いい曲だし! ジーニアスが作曲! 作詞もグッジョブ! AiRI!
ジョージ!
英国お化け屋敷やわあ。
女王陛下万歳!
傷有りさーん!
さん小さいなあ。
超野球部www
いきなり飲んでらっしゃるww
しかしおっぱいおっぱいしてるな。
ダッちゃんかっこいいぜえ……。
ぬるはち!で締めたー!!!

ってことは義経で始まり義経で終わったのか。
なんというロリババア……じゃなかった義経アニメ。

とまあそんな感じで早めに2話の感想も書く予定ですのでよろしくです。

テーマ : 境界線上のホライゾン
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール

はまじじゅん

Author:はまじじゅん
まとまったアニメの感想とか書ければいいなあとか。
コメント・TB大歓迎。
特にコメントは超お気軽にどうぞ。
TwitterID:hamaji_jun
http://twitter.com/#!/hamaji_jun

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Twitter
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。