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境界線上のホライゾン 3話 手を差し伸べて

温水設定の水垢離はただの風呂だよ!
はい!
ペースが遅れておりますので早速GO!

■ザッピング 成功者が褒められていた

同じ一日を何度も別視点で繰り返し見せて構成されているアニメ境界線上のホライゾン。
夜に起こる事件が転換点になることを表現していたりするわけだが、でもでもそれじゃあどんなことを基準に原作で時系列順だったエピソードを各話に振り分けているのか。
まあいろいろ考えられるわけだけど、特にわかりやすいのが冒頭にナレーションをするキャラが代表として相対する出来事、境界線をもとにしていたり、さらに3話では手を差し伸べるという動作を中心に構成されている。
前者については、1話ではトーリの告白、2話では正純が踏み込む過去。
そして3話では「怪異」という存在が相対するものとして示されている。
では、手を差し伸べるというのはどのようなことなのか。

■手を差し伸べる

個条書きしてしまえば、
・鈴が語る、呼ぶ時に手を差し伸べるトーリとホライゾン。
・東に手を差し伸べるミリアム。
・そして、ホライゾンに手を伸ばしても掴めず、彼女を失ったトーリ。
このように手を差し伸べるという動作を中心に原作からエピソードを抽出して構成されており、ザッピング構成に一貫性があることが伺える。
この手を差し伸べる動作はOPのラストからも分かる通り重要な要素であり、わかりやく各話のテーマを示すことによって何に注目して視聴すれば良いのかがはっきりと提示されているのである。
キャラクターや設定の多さに惑わされやすいが、提示されるテーマは明確であり、それを整理しているアニメはむしろ原作よりもわかりやすい、というのが僕のアニメ境界線上のホライゾンへの感想である。

このように映像化され1話ごとに意味づけがはっきりすることでわかりやすくなっている描写は他にもある。
例えば3話においてトーリはやたらとくるくると回っているが、これトーリがは踏み込めずにいる様を言葉にせずに示すことができている。
他にも、正純が後悔通りに踏み込む時に小枝を踏んだのは、境界線を越えたことの比喩として受け取ることが出来る。
このあとP-01sの歌声が響き、トーリが映され、馬車がやってくるのも、過去の出来事の再現として、過去の中に正純が踏み込んでいるということが映像としてわかりやすい。

ホライゾンが事故にあったシーンで人だかりが半円状になっているのも、二境紋をイメージしているのであろう。
これも面白い表現だ。

このように様々な方法によって、原作のファクターが映像に落とし込まれていることはもっと評価されてもいいだろうと思う次第である。
まる。



そんな感じで、みんな可愛くてよいですなあ。
たんにこいつらが動いてるのも見るだけで楽しいのだから、いやあ満足満足。
東はとても可愛いし、ミリアムもよいよい。
コニタンの隣のアレは突っ込まざるをえませんな。
あ、渡邉哲哉さんのコンテ演出で、カメラの高さを変えてるのが気持ちよかったですね。
アオリと俯瞰を交互に使っていく辺りが。

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テーマ : 境界線上のホライゾン
ジャンル : アニメ・コミック

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